ルワンダでのダイアログ・キックオフワークショップが始まりました。

開催を前にルワンダの政府関係者の方々が日本のダイアログを視察されました。
 

 
きっかけは2年前のダイアログインターナショナル会議での日本からの報告。東日本大震災の被災地の子ども達が「対等な対話の場が欲しい」と願いダイアログの開催を強く希望した。それに応えて福島の郡山でダイアログを開催。これを聞いた発案者ハイネッケは対話が最も必要な土地でダイアログを開催することを決意。

 

早速、彼は1994年、100日間に100万人が虐殺されたアフリカ・ルワンダの復興に寄与できると国連と調整を始めた。そしてついに今年、NUDOR http://nudor.org/ と連携し、ルワンダでダイアログが実現することに。

 

そのような事情からルワンダの方達は現在開催中の運動会バージョンをご体験。運動会なんって大丈夫なのか??少々不安ではあったものの、暗闇から出ていらしたときの、皆さんのあのお顔!子どものときのように興奮したそうです。

 

ダイアログの温かい暗闇の中では人は対等な関係になる。ハイネッケの両親がドイツ人とユダヤ人であったように。また彼の妻はイスラエル人であるように、そんな人たちが願う大きな志。あらゆる過去の苦い経験も、互いの意識がそれを願えば過去の痛みを戦いではなく次なる道を作ることも出来る。

 

ルワンダでダイアログが始まる。私たちは心から応援します。
 

ルワンダでのダイアログ・キックオフワークショップが始まりました。